お悩み別施術一覧
TREATMENT LIST BY PROBLEM
お悩み別施術一覧
TREATMENT LIST BY PROBLEM
2023年3月17日
最終更新日:2026年10月16日
にきび治療薬(商品名:アクネトレント)はイソトレチノインというビタミンAの一種で、皮脂の分泌を抑える作用、アクネ菌に対する抗菌作用、抗炎症作用に優れているため、重症のにきびに対して効果があります。
※イソトレチノインの商品名はアキュテイン、ロアキュタンなど複数あり、いずれも同じイソトレチノインを主成分とする薬です。
海外では、重症のにきび治療に有効な薬剤として認知されていますが、日本では厚生労働省の承認が取れていないため、保険適応にはなりません。そのため、医師が輸入し患者さんに処方することを除いて、患者様個人が輸入することは禁止されているお薬です。
通常0.5〜1.0mg/kgの用量が推奨されています。
当院では、通常0.5mg/kgで治療を開始しますが、用意できるカプセルが10mgと20mgの2種類であるため、例えば、50kgの患者様の0.5mg/kgは25mgですが、20mg/日で服用するか、もしくは30mg/日の服用とするかは、患者様毎に調整します。
治療期間は原則4-6ヶ月間としますが、経過を見ながら漸減・中止していきます。
短期間で中止すると再発のリスクが上がります。
イソトレチノインの重大な副作用の一つに、妊娠している女性に投与すると流産や胎児の奇形を引き起こすという副作用があります。そのため、服薬期間中とその前後1か月間は妊娠してはいけません。もし妊娠した場合は、すぐに服用を中止し医師に相談してください。
| イソトレチノイン 20mg | 15,000円(16,500円税込) |
※ニキビ治療薬:ロアキュタン(ROACCUTANE)のジェネリック医薬品です。
繰り返す大人ニキビ、ホルモンが関わっているかもしれません。
あごやフェイスラインに繰り返しできる大人ニキビには、男性ホルモン(アンドロゲン)の働きが関わっていることがあります。男性ホルモンは女性の体内にもあり、皮脂の分泌を増やして毛穴を詰まりやすくします。
生理前に悪化する、外用薬や抗菌薬でいったん良くなってもすぐ再発する――そのような方には、ホルモンの影響に着目した内服治療「スピロノラクトン」という選択肢があります。
スピロノラクトンは、もともと高血圧やむくみの治療に長年使われてきた内服薬です(国内の商品名:アルダクトンAなど)。体内で男性ホルモンの働きを抑える作用(抗アンドロゲン作用)があることから、海外では女性のニキビ治療にも広く用いられています。
菌を殺す抗菌薬とは異なり、ニキビの「できる原因」側に働きかけるため、耐性菌の心配がないことも特徴です。
| スピロノラクトン | 100mg/日 30日分 | 6,000円(6,600円税込) |
|---|---|---|
| 50mg/日 30日分 | 3,000円(3,300円税込) | |
| 25mg/日 30日分 | 1,636円(1,800円税込) |