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KOライト|南越谷病院 皮膚科・美容皮膚科・レーザー治療部門|しみ・たるみ・あざ治療

2026年11月5日

最終更新日:2026年11月6日

KOライト

痛みや熱さをほとんど感じない高出力LEDの光で、薄毛治療と施術後のダウンタイム軽減をサポート

KOライトとは

  • KOライトは、高輝度のLED(発光ダイオード)を頭皮やお顔に照射する光治療です。レーザーのように熱で皮膚にダメージを与えるのではなく、特定の波長の光が細胞に働きかけ、組織本来の働きを整えます。照射中の痛みや熱感はほとんどありません。

    当院では、主に次の2つの目的で使用しています。

    • 薄毛治療のサポート
      赤色光を頭皮に照射し、毛根まわりの血流や毛母細胞の働きをサポートします。低出力の光を頭皮に当てる光治療は、海外では男性型・女性型脱毛症の補助療法として用いられています。
    • ダウンタイムの軽減
      レーザー、ダーマペン、ピーリング、注入治療などの直後に照射し、赤み・腫れ・ほてりを早く落ち着かせるサポートをします。

    使用する光は、赤色光(625nm)と青色光(465nm)の2種類で、混合照射も可能です。LEDを高密度に配置した高出力タイプで、熱をほとんど発生させない構造のため、痛みや熱感を抑えて照射できます。このほか、青色光によるにきびのケアにも対応しています。

  • 治療の特長

    当院のKOライトはここにこだわっています

    薄毛治療と組み合わせて
    効果を後押し

    AGA・FAGAの内服薬・外用薬、HARG+療法、PRP-FDヘアフィラーなど、当院の薄毛治療と併用できます。

    施術当日の「仕上げ」に
    ダウンタイム対策

    レーザーや注入治療の直後に重ねて照射し、施術後の赤みや腫れの負担を減らすことを目指します。併用料金で気軽に追加できます。

    皮膚科専門医が
    照射部位と色を選びます

    診察で頭皮・肌の状態を見極め、目的に合わせて赤・青・混合色を使い分けます。

    痛み・熱感がほとんどなく、
    麻酔は不要です

    照射後すぐにメイクや整髪をしてお帰りいただけます。

こんな方におすすめ

  • 薄毛・抜け毛が気になり、内服薬や外用薬に加えてできることを探している
  • HARG+療法やPRP-FDヘアフィラーなど、頭皮の治療を受けている
  • 分け目や頭頂部の地肌が目立ってきた
  • レーザーやダーマペン後の赤み・腫れを、できるだけ早く落ち着かせたい
  • 仕事や予定の都合で、施術後のダウンタイムを短くしたい
  • 繰り返す赤にきびが気になる

効果・効能

効果の現れ方には個人差があります。

頭皮への照射(赤色光):薄毛治療のサポート

  • 頭皮の血行を促し、毛根に酸素や栄養が届きやすい環境を整える
  • 毛母細胞の代謝をサポートし、髪の成長を後押しする
  • 内服薬・外用薬や、頭皮への注入治療の補助として

施術後の照射(赤色光+青色光):ダウンタイムの軽減

  • 赤色光:血流を促して腫れやむくみを和らげ、炎症を鎮め、傷んだ組織や血管の修復をサポート
  • 青色光:時間がたって黄色っぽくなった内出血の色味が引くのを早めるサポート
  • 内出血の色が赤紫・青紫・黄色のどの段階でも照射できます。特に実感しやすいのは「腫れの軽減」と「黄色い内出血の吸収」です

お顔への照射(青色光):にきびケア

  • にきびの原因菌(アクネ菌)の増殖を抑える
  • 過剰な皮脂分泌を抑え、炎症を起こした赤にきびの改善をサポートする

治療の流れ

  1. 医師の診察・カウンセリング(照射する部位と色を決めます)
  2. 照射前の準備(お顔はメイクを、頭皮は整髪料を落とした状態で)
  3. 保護用ゴーグルを装着し、医師の指示のもと看護師が照射設定を行い照射(約10〜20分)
  4. 状態を確認して終了。すぐにメイクや整髪をしてお帰りいただけます

※併用施術の場合は、メインの施術の直後に照射します。

ダウンタイムと注意事項

  • 施術前の注意事項
    お顔はメイクを、頭皮は整髪料を落としてから照射します(残っていると光が届きにくくなります)。強い日焼けの直後は、肌の状態により施術を延期する場合があります。
  • 施術中の注意事項
    光から目を守るため、照射中は保護用ゴーグルを装着していただきます。照射パネルを顔に近づけるため、閉所が苦手な方は事前にお申し出ください。
  • 施術後の注意事項
    メイク・洗顔・入浴は当日から可能です。一時的に軽い赤み、ほてり、乾燥を感じることがありますが、通常は数時間〜数日で落ち着きます。気になる症状が続く場合はご相談ください。

以下に該当する方は施術を受けられない、または医師の判断となります。

  • 光線過敏症のある方
  • 光の刺激で発作が誘発されるおそれのあるてんかんのある方
  • 妊娠中の方
  • その他医師が判断した場合

服用中のお薬は、診察時に必ずお知らせください。

推奨治療間隔と回数

  • 薄毛治療
    1〜2週間隔で継続(変化の実感には3〜6か月程度が目安)
    ※内服薬・外用薬、HARG+療法、PRP-FDヘアフィラーなどとの併用をおすすめしています
  • ダウンタイムの軽減
    内出血の経過に合わせて計3回の照射がおすすめです
    a. 施術直後〜翌日(赤色光)
    b. 2〜4日目(赤色光+青色光)
    c. 5〜7日目(赤色光+青色光)
  • にきび
    1〜2週間隔で5〜10回

料金

KOライト(LED光治療)

自由診療(保険適用外)です。
医師の指示のもと、看護師が照射設定・施術を行います。

単品施術 1回 10,000円(11,000円税込)
併用施術 ※ 1回 5,000円(5,500円税込)

※併用施術料金は、当院のいずれかの施術と同日に受けていただく場合に適用されます(すべての施術が対象です)。
※ダウンタイムケアで2回目・3回目に照射のみで来院される場合は、単品施術料金となります。

よくある質問

薄毛はKOライトだけで改善しますか?
KOライトは薄毛治療を補助する位置づけです。薄毛の原因や進行度によって必要な治療が異なるため、診察のうえ内服薬・外用薬や注入治療と組み合わせてご提案します。
他院で受けた施術のダウンタイムにも使えますか?
はい、照射可能です。施術内容と経過を確認するため、医師の診察を受けていただきます。
痛みはありますか?
ほとんどありません。照射中にじんわり温かさを感じる程度で、麻酔は不要です。
内出血はどの段階でも照射できますか?
はい。赤紫・青紫・黄色など、どの色の段階でも照射できます。施術直後から始めると、経過に合わせたケアがしやすくなります。
保険は使えますか?
KOライトは自由診療です。保険診療とは別にお会計となります。

未承認医療機器に関する表記

  • 未承認医療機器であることの明示
    本治療に使用するKOライト(K.O.tech)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない機器です。
  • 入手経路等
    国内の販売代理店を通じて、医師の責任のもと購入しています。
  • 国内の承認医薬品等の有無
    同一の性能を有する国内承認機器はありません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    諸外国において医療機器としての承認は確認されていません。重大な副作用の報告は現時点で確認されていません。
  • 医薬品副作用被害救済制度
    未承認機器を用いた治療で万一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

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