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光治療器(I2PL) ノーリスについて|南越谷駅徒歩1分の皮膚科・美容皮膚科|咲皮ふ科クリニック

光治療器(I2PL) ノーリスについて

今回は昨年の10月に導入した、美肌治療の光治療機(I2PL)ノーリスについてです。

ノーリスはいわゆる第二世代のIPL(フォトフェイシャル)としてI2PLと呼ばれています。

いつまでも若々しくいたい、きれいになって旅行やお出かけを楽しみたい、きれいになってばりばり働きたい、、

光治療を始めてみてそんな皆様の思いをひしひしと感じます。

皮膚科の患者様で多い、湿疹が痒くてつらいなど、そういったお悩みと同じレベルで、年齢や性別問わず皆様にそれぞれのお悩みがあることがわかり、「これは期待にこたえなければいけない!」と導入にいたりました。

これまで100名程の患者様に施術いたしましたが、今度は「こういう症状にもっとこたえるようにしたい!」という思いも同時につのるようになりました。

ですが、こういった機械は一般に非常に高価なものでして、、、少しずつ当院の美容部門も進化していければと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。

 

たくさんの患者さまに、「自信がもてるようになった」「鏡をみて毎日が幸せになる」など、ご好評の声をいただき、メンテナンスでのご継続の患者様もたくさんいらっしゃいます。

当院の光治療機ノーリスは様々な症状にあわせて光の波長の幅を調節したヘッドを選べるため、お悩みの症状にあわせて、しみ、しわやきめなどの肌の若返り、赤ら顔、にきび、にきび跡、傷跡など多彩な症状に効果があります。また数種類のヘッドで重ねて照射することにより、同時に複数の効果を実感できるのが特徴です。

【光治療で起こり得る副作用・リスク】

については >>ホームページ 内にも記載してありますが、心配なことはお気軽にご相談ください。

【光治療の副作用をできるだけ出さないためのポイント】

につきましては >>ホームページ 内にあります、

《紫外線対策を念入りに行う》、《保湿ケアをしっかりと行う》

これに加えて、

《顔をこすらないで洗う》、《顔をこすらないように丁寧にメイクする》

も、とても大切です。日々のお手入れの習慣がしみの原因となっていることがありますので、施術後はぜひ参考にされてくださいね。

 

しみに関してはしみの種類によっては、当院にないレーザーを当院から獨協医大埼玉医療センターへご紹介して副院長が担当し、光治療とのコンビネーションでしみをより効果的に、改善することも可能です。しみの治療方法にはしみの種類や肌タイプで向き不向きがあります。

その場合でも当院の肌診断機器アンテラ3Dでビフォーアフターを記録いたしますので、きちんと効果が確認できます。逆に、この部分は上手く効果が出せなかったけど、あまり期待していなかったこんな効果が確認できた、というようなこともよくわかります。

 

ご予算などにも応じて最適な治療を提案できればと思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。

具体的に、どんな風によくなるの?ということは今後のコラムでご紹介いたしますね。

※当院では個人情報や医療広告ガイドラインを厳守しておりますため、限られた症例になることをご了承ください。

 

お知らせ:現在、医療脱毛は新しい価格帯を検討しておりますので、詳しくはお問合せください。

 

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